トライオートFX カスタム自動売買 (8通貨ペア、3,800トラップ)

時間をかけずに課金放置プレイ (!?) をするにはリピート系自動売買がベストです。最初の仕込みは少し時間がかかりますが、あとは想定していないおかしな相場に向かっていないか、時折確認するだけでOKです (そうそう起きない) 。実績はこちらのページで公開しています。設定を微調整した場合はその内容も更新していきます。

なぜ2億り夫婦はリピート系自動売買をするのか?

リピート系自動売買の利点
利点1:相場を予想しなくていい。
素人なので予想したって当たりません。裁量トレードではイベント時に相場が思わぬ動きをするリスクがありますが、リピート系は相場変動が糧になるので、イベントを待ち望むようになります(笑)。
利点2:人間の感情を排除できる。
人間の感情は裁量トレードでは不利に働くことがほとんどです。
利点3:ストレスがほとんどない。
個人的には裁量トレードは時間とストレスがかかって、なのに損することも多く、コスパが非常に悪いと考えています。
利点4:放置できる。
そのためにはリスク管理が重要です。前向きに考えると、放置するためにしっかりリスクを管理できるようになります。
利点5:それなのに自動で稼いでくれる!!
これに尽きます。

リピート系自動売買の欠点
欠点1:常に含み損をかかえる。
これは避けて通れませんし、利益を上げるための助走だと考えるしかないです。
欠点2:マイナススワップがかさむ。
基本的には下記のようにハーフ&ハーフをベースにするため、いずれかのポジション はマイナススワップとなり、ボディーブローのように効いてくる可能性があります。インヴァスト証券のトライオートFXはマイナススワップが業界ではまぁまぁ低めでそれほどストレスになりません。
欠点3:ある程度の資金が必要。
多通貨ペアで少なくとも過去12年間(リーマンショックを含めるため)の相場レンジに広くトラップを仕掛けるには、ある程度の資金が必要です。

なぜ2億り夫婦はトライオートFXを使うのか?

インヴァスト証券のトライオートFX ビルダー機能は使いにくいという意見が大勢を占めるかもしれませんが、取引コスト (取引自体にかかる手数料、スプレッド、マイナス方向のスワップ) を全て考え合わせた時に、まずまずの条件ではないかと思います。2億り夫婦がトライオートFXとトラリピ、ループイフダンと比較してみた結果もそのうちまとめてみたいと思います。トライオートFXのビルダー機能はちょうど2億り夫婦が設定したいと思うことだけを設定できてちょうどいいです。また、下の方でご紹介する通り、何も難しいことはないので、個人的にはメインで使えるプラットホームだと考えています。

2億り夫婦トライオートFX作戦

リピート系の自動売買の仕組みについては現時点では説明を省略します。リスクを下げるため、基本的には各通貨ペアハーフ&ハーフで広めにレンジをとっています (原則として過去最低10年程度の相場を丸々含めます)。

リピート系自動売買の戦略は大きく分けて三つあると思います。
(a) 広くレンジをとってゆったり運用
(b) 狭いレンジで両建てして爆発的利益を狙う (損切りを置いて、想定レンジを外れたらおしまい)
(c) その中間

もちろん他にもいろいろ工夫ができると思いますが、(b)に関しては利益が十分に確保される前にレンジ外にさようならする可能性があるので個人的に好みではありません。低リスクで基本放置可能な (a) でいきます。(a) の利点は、リスクを把握しやすい点にあるかと思います。リピート系自動売買は原理的に想定レンジ内にいれば勝手に利益を生むシステムですから、あとはロスカットされないようにリスク管理をするだけです。

下記の8通貨ペアを選んでいるのは、これらの通貨ペアが基本的にレンジ相場を形成しているからです。また、多種類の通貨ペアで運用する理由はリスクを分散させるためです。後学のため、コアレンジャーEUR/AUDとAUD/NZDも持っていますが、将来的にはトライオートFXビルダーに移行していくつもりです。

2億り夫婦のトライオートFXビルダーカスタム運用通貨ペア

(1) 米ドル/円 (USD/JPY) 🇺🇸🇯🇵
(2) カナダドル/円 (CAD/JPY) 🇨🇦🇯🇵
(3) ユーロ/円 (EUR/JPY) 💶🇯🇵
(4) 豪ドル/円 (AUD/JPY) 🇦🇺🇯🇵
(5) NZドル/円 (NZD/JPY) 🇳🇿🇯🇵
(6) ユーロ/英ポンド (EUR/GBP) 💶🇬🇧
(7) NZドル/米ドル (NZD/USD) 🇳🇿🇺🇸
(8) 英ポンド/米ドル (GBP/USD) 🇬🇧🇺🇸

2020年1月16日に予定していた7通貨ペア*のオーダーを終えたので、今後結果を更新していきます。今年は米大統領選がホットになってくるまでは相場があまり動かないかもしれませんね。しばらくはつまらなそうな予感…。
(*2020年1月22日、GBP/USDを追加して8通貨ペアにしました)

2億り夫婦の各通貨ペアカスタム設定公開

2億り夫婦 (夫) はトライオートFXのビルダー機能を使った自動売買全体に約2,000万円を入金して稼働させています (コアレンジャーも合わせて保有しているので、カスタム分は1,500万円程度) 。リーマンショック級の相場激変があっても持ち堪える金額だと考えています。少ない資金で始める場合は、トラップを仕掛ける間隔をあけます。

(1) 米ドル/円 (USD/JPY) 🇺🇸🇯🇵

①過去約20年間のレンジがすっぽり入るように、75円~135円を想定するレンジとして設定します。
②下半分を買いレンジ(30円 = 3,000 PIPS)、上半分を売りレンジ(30円 = 3,000 PIPS)にします。
③トラップは0.1円(10銭)ごとにしかけます。従ってトラップ本数は買い・売りともに300本ずつになります。
④利確幅はATRという指標を参考に70 PIPSにします。カウンター値は、利確されたときから70 PIPS分戻ったポイントに固定します。

リスク管理については各通貨ペアの設定のあとに記載しますので、必ず読んでください。

(2) カナダドル/円 (CAD/JPY) 🇨🇦🇯🇵

(3) ユーロ/円 (EUR/JPY) 💶🇯🇵

(4) 豪ドル/円 (AUD/JPY) 🇦🇺🇯🇵

(5) NZドル/円 (NZD/JPY) 🇳🇿🇯🇵

(6) ユーロ/英ポンド (EUR/GBP) 💶🇬🇧

EUR/GBPはハーフ&ハーフもどきにしていますが、あまり深い意味はありません。トライオートFXの総計発注上限数(自動売買は200万通貨まで)を超えそうだったので、少しトラップ数を減らしたかったこと、EUR/GBPの買いポジションのマイナススワップが比較的大きく、売りトラップの範囲を広げたかったことが理由です。コアレンジャー系のポジションを整理して注文数が増やせるようになったら調整します*。

*2020.1.25追記:UKのブレクジットが近づいてきました。相場がどれほどブレクジットの影響を織り込み済みなのかはわかりませんが、5兆円規模になると言われる「清算金」(GBPを売ってEUR建てで支払う)の一部はEU離脱前に支払うのではないかと思います(2022年までに概ね支払うということのようですが)。そのあたりの影響を考慮して、2億り夫婦はリスクほぼ不変で「ブレクジット対応追加トラップ」を仕掛けることにしました。詳しくはこちらのページでご紹介します。

(7) NZドル/米ドル (NZD/USD) 🇳🇿🇺🇸

(8) 英ポンド/米ドル (GBP/USD) 🇬🇧🇺🇸

GBP/USDは売りだけのポジションを持ちます。英ポンドがらみは値動きが大きいのでリピート系自動売買にとって魅力ですが、問題点が2つあります。(A) 買いポジションのスワップが大きい点と、(B) レンジの設定がしにくい点です。そこで、2億り夫婦は下記のようにしました。
(A) 買いスワップが -0.65(約71円/10,000通貨/日; 2020/01/22現在)と心理的負担?になりそうなのに対して、売りスワップは+0.2 = 約22円。なので売りだけトラップを仕掛ける。
(B) 2008年の2.0前後の水準にはそうそう戻らないだろうから、最近約10年の相場をカバーするように、レンジの上限は1.75、下限は少し深めに1.25に設定、その分トラップ数は少なめ(20 PIPS間隔)に設定(そもそも2億り夫婦 (夫) のトライオートの注文数が上限に達していてこれ以上無理…)。逆にブレクジット関連の動きで相場が下がっていくようなら(こちらの方がありえそう)、長期的にトラップレンジを下げていいくつもりです。

リピート系FX自動売買のリスクについて

トラップ1本が決済されると約700円(USD/JPYの場合; スワップなど除く)の利益が入ることになります。2020年1月現在、1 USD = 110 円程度ですが、例えば数年後に1 USD = 75 円まで落ちたらどうなるでしょうか。105-110円部分の売りのポジションは全て決済されて利益を生みます。それに対して、買いの300本は全て含み損を持つことになります。買いポジション300本の平均値が90円なので、含み損の合計は
(90 – 75) 円 x 300本 x 1,000通貨単位 = 450 万円
ほどです。1 USD = 70 円まで落ちると、
(90 – 70) 円 x 300本 x 1,000通貨単位 = 600 万円
になります。もちろん、一直線に 1 USD = 75 円まで落っこちることはありませんから、その間にも利益が出ていると思いますが、潜在的に500万円規模の含み損が発生しうる、ということを認識しておく必要があります。つまり、リピート系FX自動売買はレンジ内(特に中央付近)で上下している間はとても強いですが、レンジ外に飛び出たときに弱いです。

複数の通貨ペアで同時にレンジ外にさようならする可能性は低いので、それが多通貨ペアで自動売買を仕掛けるメリット、つまりリスクを分散させる手段となります。

軍資金に応じた規模で運用を

一方で、500万円程度の軍資金があれば、2億り夫婦と同じ設定で7通貨ペアに仕掛けることができます。2億り夫婦は安全のため約1,500万円をトライオートFX多通貨自動売買にまわしていますし、いざというときは追加で入金する準備があります。この辺りは回せる資金に応じて設定を決めていく必要がありますが、少ない資金でこの自動売買をする場合は、レンジを狭めるのではなく、トラップを間引いてください。通貨ペアも徐々に増やしていけば良いと思います。2億り夫婦と同程度のリスクで仕掛ける場合、USD/JPYを例に挙げると、
1,500万円で600本(0.5銭おきのトラップ)
750万円で300本(0.2銭おきのトラップ)
375万円で150本(0.4銭おきのトラップ)
300万円で120本(0.5銭おきのトラップ)
などになります。

トライオートFXの実際の注文の仕方

巷ではアプリ・プラットフォームが使いにくいという評判のトライオートFXですが、個人的にはそれほどでもないと思っています。こちらのページで実際に注文を設定したときのスクリーンショットをご紹介しながらわかりやすく解説しています。

現在、インヴァスト証券の新規口座開設で最大120,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中です(2020年2月29日まで)。マニュアル注文でもキャッシュバックがありますが、入金の上、自動売買で2万通貨以上取引をすると、下記のキャッシュバックがもらえます
60万円以上入金:5,000円
200万円以上入金:15,000円
300万円以上入金:20,000円
500万円以上入金:40,000円(←2億り夫婦ももらいたかったのですが、すでに口座済みでした)
口座開設やキャンペーン詳細は下記のリンクからどうぞ。

インヴァスト証券「トライオートFX」

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