トライオートFXのビルダー機能を使ったカスタム自動売買の注文のやり方

トライオートFXの実際の注文の仕方

巷ではアプリ・プラットフォームが使いにくいという評判が多い?インヴァスト証券のトライオートFXですが、個人的にはそれほどでもないと思っています(あるいは慣れます)。実際に注文を設定したときのスクリーンショットをご紹介しますので、検討してみてください。①〜⑩の番号に従って進んでいけば出来上がりです。スクショの下にいくつか注意点を記載します。

注意点

(1) 一つのセットのトラップ数上限は100なので、1通貨ペアにつき注文を複数のセットに分けて行う必要があります。
例えばUSD/JPYの場合は600トラップあるので、6セット作ってオーダーします。
⑩で注文名を変更することができるので、一覧になったときにわかりやすいように、「米ドル/円_B85.1-95.0」などと注文名を変更しておくのがおすすめです。

(2) スクリーンショットの「⑥スタート価格」の設定ですが、買い注文の場合、ここに「95」と入力すると、85.1〜95.0に注文が入ります。感覚的には95〜105な気がしますが、逆です…。なお、トラップの値は⑨でシミュレーションをすると、下の方に一覧で出て来るので確認できます。売り注文でスタート価格を「95.1」と入力すると、95.1〜105.0に注文が入るので、95.0が重複しないように注文できます。

(3) ⑦のカウンター値の意味が少しわかりにくいかもしれませんが、利確と同時に発注される新規オーダーの値を決める際に必要な値で、⑥の利確幅と同じ絶対値にします(買いオーダーの場合はマイナスをつける)。「カウンター固定」にチェックをつけないと、だんだんオーダーの値がずれていってしまうので、チェックを忘れずにつけましょう。例えばUDS/JPYで買い100.00円のポジションが100.70円で利確されると、同時に再び100.00円の買いポジションがオーダーされます。ところが、相場が跳ねて100.80円で利確された場合に、「カウンター固定」をしていないと、-70PIPS下の100.10円の買いポジションがオーダーされてしまいます。そうなると、各ポジションがぐしゃぐしゃになって収拾がつかなくなる可能性があるので、「カウンター固定」を忘れずにチェックしましょう

(4) トライオート自動売買の発注制限額があるので、すべてのセットをアクティブにしておくと8通貨ペアオーダーできません(したければの話ですが…)。そこで例えばUSD/JPYの場合、同じ通貨ペアの6セット中、現在のレートから遠い3-4セットを「一括稼働停止」しておきます。適宜ON/OFFを繰り返して注文総額が上限にかからないようにします。

(5) 2億り夫婦(夫)が留学前に買ったiPhone 6を使って注文を出そうとしたところ、問題なく作動するのですがとても時間がかかりました。注文する時は新しいスマホかパソコンを使いましょう笑。

以上になります。2億り夫婦のインヴァスト証券トライオートFXビルダー機能を使ったカスタム自動売買FX(8通貨ペア)の設定はこちらにご紹介していますので、ご参考になれば幸いです!

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